~くるみ~柴垣敏久の日々哀愁ブログ

日々感じる哀愁をつぶやいていく。そんなはけ口。共感していきたい。

柴垣敏久・2024年の反省点とこれから(真面目編)

柴垣敏久です。

先日ブログで言っていた、2024年の振り返り・残りの2024年の過ごし方・2025年について。

今日は休みだったので、そのままの勢いでキーボードを打っています。

 

まず柴垣敏久のこれまでの2024年について。

1月・・・当時の彼女の誕生日。富山までいきました。

2月・・・3月に迫ったイベントの準備を進めました。

3月・・・イベント月。無事終了。

4月・・・特筆すべきポイント無し。

5月・・・結婚が見えないという理由で彼女に振られました。

6月・・・特筆すべきポイント無し。

7月・・・バーの店員Mさんに一目惚れ。

8月・・・Mさんに「恋愛を前提に友達になってください」見事撃沈。

9月・・・スマホ買い替え

10月・・・特筆すべきポイント無し。

11月・・・イベント準備開始・人脈造り開始・親族結婚式。

 

といった感じですが、2024年は全体を通して、「失恋」「金欠」「怠惰」であったということが悔やまれます。

なんでこうも2024年が薄い年になってしまったのか…。

自分なりな分析をしてみよう。

 

「失恋」・・・これは仕方ない。結婚は"いつか"しようとは思うけど、今は踏み切れない。やるべきことをやって、相手も相手の親族も幸せになってくれる状態に、速く自分を高めたい。

「金欠」・・・今年の税金が非常に高かった。そして去年11月から始めた株式投資で爆損を食らってしまい、贅沢には無縁となってしまった。確定申告、そして株式投資について失敗から学びました。

「怠惰」・・・これは危機感のかさから。そしてなぜ危機感がないのか。これは情報が入ってこなかったから。なぜか。上昇志向な同業他社との関わりが薄かったから。

 

こう分析できました。

次回のブログは、失敗や自己分析を踏まえて、残りの2024年、そして2025年をどうしていきたいか、頭の中をまとめていきたいな。

どうもお久しぶりです 柴垣敏久 再浮上。

お久しぶりです柴垣敏久です。少しの間ブログから離脱してました(^^;)

万年薄給コールセンター管理職の私でも、最近かなり仕事が忙しくてですね…(^^;)

プライベートでは、親族の結婚式や、用事で東京いったりだとか、15年ほど続けている表現活動のイベントやら…まあ仕事が休みの日にはヤルことが沢山あって、相当てんやわんやでした。

 

Mさんとの儚い恋愛、そして夏の終わり…と思ったら、秋も過ぎ去ろうとしていますから、時の流れをひしひしと感じています。

 

年末に向けて、今年の自分自身の整理、やるべきことの整理、来年の目標を整えていきたいと思っています。

次のブログあたりで文字にして、頭の中を整理しようかな。

こういうブログやっていると、自分の頭の中が可視化されて、整理整頓できるから良い。

見返すのも面白いしね(笑)

 

今日は久々に仕事もプライベートもやることがなく休みだったんで、ひたすら寝ていた。

寝るっていいね。休まるよ。

 

ではこれまでブログ休んでいましたが、今年も1か月半、ブログ再浮上しますので、皆さんよろしくです。

柴垣敏久でした!

~過去の恋愛と今の自分~柴垣敏久の哀愁さん

どうも、哀愁を感じる男、柴垣敏久、コールセンター勤務の、万年薄給男です。

過去に経験した恋愛が、今の自分にどのような影響を与えているのか、時折考えることがある。

あの時の感情や出来事は、今でも心の中に深く刻まれており、ふとした瞬間に蘇ってくる。

 

恋愛が終わった後、何度も自分を見つめ直し、何が間違っていたのかを反省し続けた。

それは苦しいプロセスであったが、自分を成長させるためには必要な時間だったのだと感じる。

しかし、過去の出来事に囚われすぎてしまうと、前に進むことが難しくなることも事実だ。

時にはその記憶が重荷となり、新しい一歩を踏み出すことに躊躇してしまうこともある。

 

それでも、自分がどれだけ成長してきたのかを振り返り、過去の失敗を教訓として受け入れることが重要だ。

過去の恋愛から学んだことをもとに、より良い未来を築いていくための糧にすることができれば、それは無駄ではない。

過去に失ったものを悔やむよりも、そこから何を学び、どう成長していくかが、今の自分にとって最も大切なことだと思う。

 

未来に向けて歩み続けるためには、過去を振り返ることが必要であると同時に、その過去に執着しすぎないようにすることが肝要だ。

これからも、自分の心を整理しながら、新たな目標に向かって進んでいきたいと感じている。

~新潟の冬と心の寒さ~柴垣敏久の哀愁さん

どうも、哀愁を感じる男、柴垣敏久、コールセンター勤務の、万年薄給男です。

新潟の冬は本当に厳しく、寒さが体の芯まで深く染み渡る。

冬の季節になると、単に寒さを感じるだけでなく、心まで冷たくなってしまうような感覚に襲われることが多い。

街を歩くと、白い息が目の前に広がり、視界をぼんやりと曇らせる。

そのたびに、現実から遠ざかり、どこか別の世界に迷い込んでしまったかのような錯覚を覚える。

 

冬の新潟は、自然そのものがまるで私たちに挑戦を投げかけているかのようだ。

冷たい風が肌を刺すたびに、孤独感が一層強く感じられる。

街の景色も、人々の表情も、寒さによってどこか暗く、沈んだものに見えることがある。

このような冬の厳しさが、私にとって毎年の課題となる。

 

そんな時、私が見つけた唯一の救いは、暖かい部屋で過ごす静かな時間だ。

外の寒さから逃れて、暖房の効いた部屋でホットコーヒーを飲みながら、静かに本を読むことは、私にとって至福のひとときである。

その時間は、外の厳しい現実から一時的に解放され、心の平穏を取り戻すための大切な瞬間だ。

 

しかし、寒さとともに感じるこの孤独感をどう乗り越えるかは、毎年のように私を悩ませる問題でもある。

心が冷たくなる感覚をどうやって温め直すか、寒さに負けない心の強さをどうやって育てるか。

それが、私が毎年冬に向き合う際に考える課題だ。

~若い頃の夢と今の現実~柴垣敏久の哀愁さん

どうも、哀愁を感じる男、柴垣敏久、コールセンター勤務の、万年薄給男です。

若い頃に抱いていた夢と今の現実の間には、想像以上に大きなギャップがあると痛感することが増えた。

あの頃の私は、何も恐れずに未来を描いていた。

無限の可能性があると信じ、自分には何でもできると考えていた。

しかし、現実はそう甘くはなかった。

年を重ねるごとに、理想と現実のギャップは広がり、いつの間にかその夢から遠ざかっている自分に気づくことがある。

 

最近では、どうしてあの時もっと努力しなかったのか、あの時の選択が正しかったのかと自分を責めることも少なくない。

夢を追い求めていたあの頃の自分に対して、今の自分はどう映るのだろうかと考えることもある。

しかし、過去を振り返っても時間は戻らないし、失われた時間を取り戻すこともできない。

 

その一方で、過去の選択や行動が今の自分を形作っていることも事実だ。

夢を追いかける中で得た経験や失敗が、今の自分の糧となっている。

だからこそ、過去を悔やむよりも、これからの未来をどう生きていくかが重要なのだと感じる。

どんなに現実が厳しくても、今の自分ができることを一つずつ積み重ねていくことが、未来を築くための唯一の方法だと信じている。

 

これからも、過去の夢に縛られることなく、新たな目標を見つけて前進していきたい。

柴垣敏久として、今の現実を受け入れながら、未来に向けて歩み続ける決意を新たにしたいと思う。

~休日の過ごし方と孤独~柴垣敏久の哀愁さん

どうも、哀愁を感じる男、柴垣敏久、コールセンター勤務の、万年薄給男です。

 

最近、休日になると自分の孤独を強く感じることが多くなった。

以前は友人と過ごす時間が多く、賑やかな日々を送っていたが、今では一人で過ごすことが増えている。

テレビをぼんやりと見たり、ネットサーフィンをして時間を潰したりしているが、心の中にぽっかりと空いた穴が埋まることはない。

そんな休日を過ごすうちに、自分が本当に求めているものは何なのかを考えるようになった。

 

孤独感を強く感じる瞬間は、何気ない日常の中で突然訪れる。

友人と過ごしていた時は感じなかった孤独が、今の自分には深く染み渡っている。

日々の忙しさの中で感じる孤独とは異なり、休日の静けさの中で一人になると、その孤独がより一層際立ってしまうのだ。

 

その一方で、この孤独な時間は自分と向き合う貴重な機会でもある。

忙しい日常の中では、ただ流されてしまいがちな自分の内面を見つめ直す時間が持てるのは、孤独の中でこそだ。

孤独と向き合うことで、自分が何を求め、何に満足していないのかが徐々に明確になってくる。

 

しかし、それが分かったからといって、すぐに解決できるわけではない。

孤独は簡単に埋められるものではなく、自分自身と長く付き合っていく必要があるのだろう。

柴垣敏久のこの孤独な休日は、自己探求の旅の一部なのかもしれない。

自分が本当に望むものを見つけ出すための、大切な時間なのだと感じる。

~もどかしい緊張の時間~柴垣敏久の哀愁さん

どうも、哀愁を感じる男、柴垣敏久、コールセンター勤務の、万年薄給男です。

もうMさんがロンドンに行ってしまう。時間がない。

でもMさんの出勤はランダム。なかなか話せる時間がないんです。

もどかしい時間が続いています。

 

なので脳内でのシュミレーションだけ、抜かりなくやっておきたいと思っています。

多分Mさん目当てのお客も他には数名いるはず。

俺と話せる時間はあまりなさそうだし、他にお客がいたら、連絡先の話をするのも難しそうです。

 

どうしようか…。

 

前回、「恋愛を前提に、友達になってください」って言ってるわけだから、次は「恋愛の部分がダメだった?友達の部分もダメだった?」って聞けば、他の人には気づかれずに会話できるんじゃないか。

 

そしたら、アカウントを探せなかったか、そもそも俺がNGだったか聞くことができそうだ。

よし、これで行こう。

もしそもそもNGであったら、「分かった!ロンドン楽しんで!」で退店します。

で、OKだったら、電話番号書いた手紙渡します。

 

よーし、覚悟は決まった。

いってきます!