こんにちは、柴垣敏久です。
もう１年半以上、ケトジェニックダイエットと続けています。
ケトジェニックはいつから効果出る？目安期間と成功の秘訣を紹介！ | コラム | 仙台勝山館ココイル
油をとりまくることで、油を分解する体質に変えちゃうっていう手法。
とにかく運動をしたくない、ということで、食事のみで80Kgから65Kgまで減らしました。
ただここ２ヶ月全く体重の変化がない。
これは停滞期。どうしたもんか…。
１か月１回(二日間)のチートdayを設けていて、そろそろそのご褒美期間なんですけど、これでは心置きなく楽しめない。
身長166cm、高校生の頃は58kgだったのに…。
はやり食事だけでは無理があるのかな、代謝も落ちてるし運動もしてないし…。
こういった停滞期を打開するには何かいい策がないものか。
…油の匂い、体臭でしないよね…柴垣敏久でした。
こんばんは、今日も柴垣敏久の日々哀愁ブログを観てくれてありがとうございます。
さてよく遊ぶ同級生の友達がいるんですが、たまには誰か他の友達と飲みにでもいこうかと思ったら…。
まず独身の仲間がいない。(笑)
これはつらい(笑)
こういう時にも、大きな時の流れから取り残されていると感じ、エモくなってしまう。
うん、こうゆう時は、やっぱりミスチルのくるみだ。
勿論、友達が結婚して、次のステージに進んでくのは最高なことだ。
めでたいことだ。
しかし、過去の楽しかったことを思い出して、どうしてもエモくなってしまう。
それは僕に、新たな出会いや展開がないからなんだろう。
次に進んでいかなくちゃ。
自分から未来を楽しいものに変えていかなくちゃ。
他人が変わっていくことを悲しんじゃうのは、自分のエゴだ。
自分は変わっても、人が変わることを拒む。
それは良くないよね。
よし、かなり遅くなったが、2024年の目標は、「前向き」だな。
シンプルかつ、僕という人間の本質にかかわることだから、簡単ではない問題だが、意識していきたいと思います。
柴垣敏久の哀愁ブログでした。
田舎に帰ると、どんどん馴染みの店が閉店している。
時の流れに心が少し締め付けられる。
そんな、常にエモくなっちゃう、私柴垣敏久です。
自分の田舎じゃなくても、かつての賑わいがなくなった街をみると、かつての人々の体温や声が聞こえてくるようです。
思えば自分の母親も、かなり昔を想うタイプの人間だと思います。
柴垣敏久は3人兄弟なんですが、自分たち兄弟が子供のころを思い出して、
「あ～みんな小さいころに戻らないかな～」なんて話をしている(笑)
母親も常にエモい心情の人間だったのが、僕に移ったんだね。
実家に帰ると、少しづつ年をとって、皺が増えていく母親。
それを見るたびに、僕も心が少し痛くなるのであった。
そんな僕みたいな女々しい心を持った諸君にふさわしい曲をプレゼンテーション。
井上陽水の「人生が二度あれば」です。複雑な気持ちになります。
今って、こうゆう哀愁感じる曲、少ないよね。
柴垣敏久でした。
柴垣敏久です。今日も見てくれてありがとう！
女々しいっていう言葉あるじゃない？
「女々しい」って、男に使うことが多いよね。
恋愛において、男脳と女脳ってよく聞きません？
男は恋人をフォルダ分けして、女は上書き保存。
どっちが良いか悪いかなんて、俺には判断できないけど、
でも、男の身からしたら、なんだか女性のそういった部分は「冷たいな」なんて思っちゃう。
めちゃ自分勝手だけどwww
以前、「愛がすべて」って言っていた、女の人と付き合っていたんです。
結婚感の相違で、お互いに大号泣しながら別れたんです。
今でもその時の顔が忘れられないくらい、想い出に残っています。
でも、その後もずっと僕は好きだったんです。
他の女性と仲良くなったりしても、ずっとその方が好きでした。
でもその女性は、数か月後にスッキリした様子で、別の方とお付き合い始めました。
ここまで切り替え早いのか？！？！
何が愛に生きるだ！www
ここまでウジウジしている僕が、たぶん女々しいし、「フォルダ分けしてすべてが大事」ってう男脳なんだろうな。
その点、上書き保存すると言われる女脳の恋愛の方が、よっぽどサッパリしているね。
柴垣敏久の、ちょっとしたボヤキでした。
初めまして、柴垣敏久といいます。
最近涙もろくなった…、いえ、中学生のころから元々
やたらセンチメンタルになりやすい、そんな人生でした。
たぶん自分は、かっこよく言うなら「枯れゆく美学」を持っているのかなと思っています。
人生イケイケドンドンというより、上手くいかない時にこそ、その人間の価値観が問われる。。。と思う。
過去の想い出によく浸ってしまう…。
たぶん、ナルシストなんでしょうねwww
辛い自分に酔っているのかもwww
ミスチルのくるみがすごく好き。
良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう？」 想像してみるんだよ
まさに哀愁の美学。
20代からくるみ好きだったけど、ちょっとナルシストすぎ？被害妄想すぎ？(笑)
でも、こうゆう曲の良さがわかる女性と一緒になりたいね。
そんな感じの柴垣敏久です。
これからちょいちょいブログをはじめます。どうぞよろしく。
